2016 春 池原攻略 パート4

2016-04-13


いよいよプライベート釣行。

先週同様、決して新たなエリアを広げず
チェックしていく事に…
やはり、ボトルシュリンプ6.5インチの
ネイルリグをメインに水色でハードベイトの
GARUDAとソフトベイトのハドルストン8インチの使い分け、
マッディーならGARUDA、クリアならハドル。
ステインなら気分次第、立木群などのストラクチャー
エリアなら抜群の回避性能のOgre。
完全オープンエリアならハドルの腹針仕様。
チョロ立木なら背針仕様のハドルを…
ハドル8インチは腹針と背針を使い分けていた。
そして、そこに魚が居て上を意識させる…とか、
サーチにウルトラカープ。
マッディーエリアの刻みのアプローチにスパーク7の
アラバマ系。
これは、今や定番化したオールオフセットフックで
ボトムやカバーにコンタクトして、リアクションバイトを
取り居場所を特定する為に使用する。
低水温には未だに非常に強いアイテムだが、
上げの水温が10度を越えたあたりから、
デカい魚の反応がすこぶる悪くなり、
あくまでもバイトを得る為のアイテムだ。

そして肝心の魚の反応はと言うと、
バイトは浅いものの、
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アタリは多く、少し検証してみたくなった!

パートナーを招集する事に。
果たしてボトル6.5がズバ抜けて良いのか?
その他のワームへの反応は?
カラーは?

続く


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