4月5日
週刊ルアーニュースも発売され備後筋BWは、人人人の銀座状態。
裏パターンな本流筋と白川ピンエリアの展開…
そして、一見死んでいるフリをしているピンポイントの展開へ。
とりあえずな魚を触る事は比較的イージーだった。
とにかく喰い方が狂暴。
しかしエリアのパワー的には4キロまでが限界。
そんなエリアから、チョイ外れた所にウロつく個体を数匹発見。
マックスゴーナナ。
ブラインドでアプローチすること約30分。
刻みに刻み狙い通りのマックス魚!
狙い通りのゴーナナを捕獲。
まさかのエリアのまさかのアプローチの、これまたボトル6.5ゲーム。
この時、このエリアも使える事を確信。
恐るべしボトルシュリンプ。
その後もエリアの力でサクサクと…。
その場に見切りを付け次の展開とエリアの開拓に…
しかし…
相変わらず、エリアを外せば気難しい春の地獄モード。
そんな中、クラブイケハラさんのレンタルボートのお客さんが苦戦との事で、ピンエリアに来て頂き、ボトルを授けてエリアの説明とアプローチを的確に伝授して…50後半を筆頭にスーパーラッシュに突入。
自身が釣るのではなく、一般アングラーの方が同じアプローチで実践し、
結果が出る事が今後のボトル6.5の製品開発にも自信を持ってフィードバックでき、大切な事を痛感した日だった。