湯の口温泉の後は、空きっ腹だったので朝から営業してた本宮のレストランでモーニング!
海老天丼はヘビーだった。
そして2軒目の温泉は、新規開拓で隠れ家的な十津川温泉の憩之湯。
村民は130円、一般は300円。
村の憩いの場的な小さな空間。
家風呂クラスの大きさで、泉質は無味無臭。
勿論貸し切り。
そして、火傷クラスな激熱w
スーパージョッキーの熱湯コマーシャルなくらい…
昭和ネタやなっw
更に3軒目、十津川温泉の泉の湯の露天風呂も考えたが疲れたので帰還しました。
結果…
ずっと身体が硫黄臭になるという事が判明。
そして、汗も硫黄臭w