僕を昔からサポートしてくれていた、大変お世話になった方がこの世を去った。
アメリカのICASTのラスベガスのショーや、
大阪のショーでは、会えばいつも首からタオルを掛けて、目力で呼ばれて駆け寄っていき、色々気に掛けて頂いた事を記憶する。
なんて言うか…
あんなに男気があり、オーラのある人は他には未だに居ないと言える。
間違いなく。
そして決して気取らない人でもあった。
工場に遊びに来いと何度も誘って頂いたり…
アマゾンの遠征にも直に誘って頂いたのが、今では懐かしいです。
近年は中々会えなかったのが残念で、必ず回復するものと思っていました。
何かあったら電話して来いと、教えて頂いていた携帯番号は、恐れ多くて結局一度も掛けれませんでしたが…
今から最後のお別れに行きます。
この観覧車も色々と感慨深いなぁ。