ロクを温存して、そのエリアの下流に・・・
すると、ものの200mチョイのストレッチの50overが4本に10ポンドクラスのペアを1本居る熱いエリアを発見!
ただ50overの4本は、どれも入りきっておらずウロウロ。
これで楽しみが増えたと思いペアのロクを観察することに。
しばらくするとボートを嫌い、サイドへするすると移動して帰って来ない人に(笑)
このエリアは使えそうな気がし、次へ!
そう言えばメガバスヤングチームの3代目な石田君がプロモーションしていて、
今、全国各地で猛威を振るうタイニーベイトのダークスリーパー。
これを早速実践投入。
僕の今回の七色スリーパータックルはニューデストロイヤーF6-67X(G-AX)
これはオーバースペックなタックルチョイスで、
これにYGKよつあみのナスリー エヌウォーカー ドレッドライン20lb をチョイス。
ティンバーエリアの多いビッグレイクが故の選択だった。
しかもこれに、さらにネイルシンカーを増量し、カーブフォールからのボトムバンプメインで使用した。
注意しなければならないのが、いくらネイルシンカーを増量してもラインテンションフリーではスパイラルフォールするので、例えば2.5mのスタンプの上にドンピシャでノセルとなると必然的にカーブフォール主体のアプローチになってしまう。
とりあえず、障害物回避能力とフッキング性能を見るために、ここに来て七色初バスを触ることに。
確かにノリは良く、しかも適度な背ビレのマテリアルの張りでガードの役割りもしてくれて全国各地での活躍や、お店の欠品もなるほどな感じに思えた一品で押して引いての1軍アイテムの仲間入りが決定した。