ようやく大阪イン!
大阪暑いな。
いい経験と勉強になったわ。
今回の釣行で思った事。
確率でいくと、池原のハイシーズンに5キロを獲る感じかな?
200キロクラスは6キロかな?
それを、大船団の中の誰かがw
メジでは無く70キロから上クラスね。
130キロとか…
150キロとか…
170キロとか…
200キロとか…
2〜3日の釣行で。
そこまでのチャンスを体力、財力、集中力、精神力、タックルバランス、運。
結局は、運が一番大事かな?
そして、掛けても掛かりドコロ。
ここも重要。
綺麗な掛け方では、200キロオーバークラスは無理かな?
5時間ファイトで、北海道まで津軽海峡を渡り引きづられ、ブレイク後アングラーが翌日病院送りとかがあったらしいし…w
あまりの長時間ファイトでPEの#10が#5の太さになったりw
簡単にトリプルフックが伸びたり…
シングルフックは伸びない反面、ノリが異常に悪かったり。
理想はトリプルフックのルアーを呑ませて…
送り込んで、喉奥に掛けて動きを制御したり…
喉奥から掛けてエラを切って出血失神で15分で200キロクラスが揚がったりとか。
もはや規格外w
初日のドンパチ祭りの、メーターシイラが群れをなして逃げ惑い、それを200キロ、時には300キロクラスのオルカのショーの様なスプラッシュが発生する光景は圧巻だったw
結局、最後はロッドを使わずに、リールでやり取りするらしい。
と、カリスマ船長のお話。
スロージギングみたいw
リールを上下に反転させて、リールフットに指を3本掛けて綱引きなw
理にかなってるわw
また乗せて貰える事に感謝。
そして、林檎先生の一日中一切休まないサーチ力には脱帽だった。
見た目はイカツイがww
一緒に写真を撮りたかった亀仙人のじっちゃん!
ステッカー貼ってるし、激似やったしw
とにかく楽しくもあり、悔しくもあり、色々勉強になった。
もうどんな大きい魚見ても驚かんかな?w
やっぱりデッカい魚好きだわ‼︎
んだ。